オリジナルフルボトル計画その3
あの………新しく買ったズボンとかについてる結束バンドの弱体化みたいな紐あるじゃないですか(意味不明)
あれを手も痛くなく簡単にはずせたらレイリーが奴隷オークションでケイミーの首輪外したときを思い出しました
え、どうでもよ!
ザー
「どうしたの?もっと精密になって………もっと複製を成功させてよ」
ザー
………こんな買い物はさせたくなかった
君には………既製品だけ買っていてほしかった………
ここまで君を付き合わせてしまって………
「ありがとうございました」
「俺、良かったと思ってます。だって、油粘土さんと会えたから」
おゆまる………
「じゃあ、使ってください。俺の………バイト代」
五代………ごだぁぁぁい!!!
(もうおゆまる関係ない)
まぁ無理と決まった訳じゃないですが仮に認識ピンが完成したとしてギア本体は無理だと察しました
それとホビーキャストをきちんと計るために細かい秤がほしいですね
100均の秤を使ってるんできちんと固まらないんです(最低1gのメモリ推奨なのに5gからしかない)
その後、色々と色々と出費が重なったことによりシリコンのシの字も見えぬまま2019年を迎えたのである
新年を迎え、状況も変わりました
11月の事ですが中古のギアリモコンを見つけたので複製するパーツが認識ピンだけになりました
友情のピンがあればロックもテレビもモモタロスもなんでも作れます(モモタロスは無理)
つまり、その1,その2は無駄だったのだ!
それでも電池蓋なしのジーニアスフルボトルの電池蓋をおゆまるとグルーガンで作ったときにシリコンいるのかどうか悩んだりしたんですよ
ただ、グルーガンだと電池の押し上げる力に負けて盛り上がったりホビーキャストはなんか柔らかいし………
と、思っていたら!
バイトから帰ってくるとホビーキャストで作った電池蓋がお店にあった見本ぐらい固くなっていました!
まだ硬化途中だったんだね
つまり、最初に『ちゃんと固まらない』とかほざいてたのはせっかちなだけだったということ!
………内容うっすいなぁ………
でもやってる側としては秤があれでもちゃんと硬くなるって分かっただけでも大きな進歩なんです
あとはちゃんと型が作れれば………
多分次回のこういう記事はジーニアス関連だと思います